スタッフ

かるがも整骨院は島田家二人で営業しております。
簡単に自己紹介をさせていただきます。

自己紹介

かるがも整骨院の院長をしております。島田泰司と申します。
生まれも育ちも習志野市谷津で、2022年まで妻の地元の沖縄で暮らしていました。

かるがも整骨院は『子育て中の悩みを解決できる整骨院』として作っています。私たち夫婦も子供達が発育発達していくのと同時に、自分たちが年齢を重ねたり、妊娠出産を経験した中で色々な身体の変化を経験してきました。子供達との生活の中で感じたのは、『自分たちの体もままならないのに、子ども達の成長についていけるかな？』という至極当然の疑問でした。自分たちの体の問題を無視して子供たちの発育発達ばかりに目を向けるのはすごく歪なことに感じましたし、何より『家族全員が健康に過ごす。』という目的の中に、自分が含まれていないことに気が付きました。
誤解を生む表現かもしれませんが『育児はもっと楽でいい。』と思っています。自分自身の体が楽であることで子ども達に今よりももっと優しくできますし、自分のこともポジティブに受け入れてあげられます。心と身体がそろって初めて健康と言えるのではないでしょうか。

それぞれ今まで過ごしてきた人生の背景が体に反映されています。ですので当然個人差はありますが、それでも『いつからでも体は変えられる。』と皆さんにお伝えさせて頂いています。

今は自信がないかもしれませんが、体が変わっていくことで自分の体をもっと好きになれます。一緒に楽に過ごせるからだを目指してみませんか？

自己紹介

かるがも整骨院にて、主に乳幼児のケアを担当しております。島田美乃と申します。
かるがも整骨院では、大人のケガや日常の痛みはもちろん、赤ちゃん、幼児、小学生の姿勢ケアも行っております。

整骨院業界に入り、産休育休をとりながらも10年以上の時間が経ちました。その中で子ども達のオスグッドやシーバー病などの成長期特有の痛みや女性の生理痛、幼年期からの頭痛等の相談が年々増えていきている印象です。原因を学んでいく中で多くの要素があるものの、どの人にも共通してみられる要素として「体の使い方が良くない。」という部分が見えてきました。

では、いつから使い方が良くないのだろうか？と長く疑問に感じていましたが、それはどうやら胎児期まで戻らないといけないのかもしれない、と感じています。今でも色んな方面から勉強させて頂いているのですが、今のところこれが私が納得できる結論です。ですのでお子さんは胎児期からの姿勢ケアをオススメしております。かといって、いつから初めても遅いものではないので、安心してください。いつからだって体は変えられます。

もちろん赤ちゃんを支えている妊婦さんにも共通することがあり、妊娠中に身体を整える事で、子どもの姿勢にも大きく影響が出ます。現代的な生活が妊娠する前から身体に影響を与えているからです。万全の状態で妊娠できている方のほうが少ないのかもしれません…。

人はいくつからでも変化し成長する事ができます。気付いた時がはじめ時です。
乳児さんも、幼児さんも、小学生も、もちろん大人の方も姿勢ケアをご案内しております。

体が良くなることで、あなたの人生が彩り豊かなものになってくれたらとてもうれしいです。
体に悩まない人生にチャレンジしてみませんか？