こんにちは。習志野市谷津のかるがも整骨院です🦆
今回は『子どもと過ごす日常とその先の未来』についてお話します。
『子どもと関われる時間』は思っているより短い
島田家の子どもたちは、2025年現在で10歳・8歳・5歳です。
子どもたちの主体性を育てるために、
『できることは自分でやる』ことを大切にしてきました。
その結果、気づけば私たち親の手を必要とするシーンは、日常の中でどんどん減ってきています。
今ではほとんど、ご飯の準備くらいしか手を貸す場面がありません。
あの頃の当たり前がいつの間にか過去になる
昔は、
- 抱っこじゃないと移動できなかった
- ご飯を食べるにも補助が必要だった
- 勿論おむつの交換も…
そんな日々が確かにあったのに、
ほんの10年で子どもたちは自立し、自分のことを自分でやりはじめます。
もう少ししたら体に触れる機会も減り、
やがて抱っこも、会話さえも少なくなっていくのかもしれません。
一番大変な時期が一番尊い時間
育児の中で『今が一番大変』と思っている方も多いかもしれません。
けれどその時期こそが『人生で一番子どもと触れ合える、かけがえのない時間』でもあります。
後から振り返ったときに、
『もっと穏やかに、もっと笑って過ごしたかったな』と感じる方も多いのではないでしょうか。
だからこそ『体と心』が整っていることが大切
体に痛みや疲れがあると、
ふとした一言や触れ方がトゲのあるものになってしまうこともあります。
逆に体が軽くて気持ちに余裕があると、自然と優しい言葉やまなざしになれる。
その積み重ねが、親子の関係や記憶として残っていくのではないでしょうか。
今できることを大切に。
『今しかできないこと』のために、
家族みんなが健康で、心地よく過ごせる毎日をサポートしたい。
私たちかるがも整骨院🦆は、そんな想いで、
お子さんとご両親の体づくりをお手伝いしています。
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子どもとの今を大切にしたいと思ったときに、
その“そばにいる体”が元気でいられるように。
いつでもご相談お待ちしております。
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