当事者じゃないからこそ見えること──育児に寄り添う“外の目線”

育児のヒント

こんにちは。習志野市谷津のかるがも整骨院🦆です。

今日は整骨院で患者さんとお話する中で、ふと気づいたことを共有したいと思います。
それは『外から見ているからこそ気づけることがある』ということです。

◆ 島田家も、育児の真っ最中です

ご存じの通り、私たち島田家もまさに子育ての真っ只中。最近ようやく、子どもたちが少しずつ自立していく姿を見ながら、少し前の育児に奮闘していた日々を冷静に振り返ることができるようになってきました。

もちろん、今でも悩みが尽きることはありません。
ただ、仕事柄『体』については勉強を進めながら整理がついてきたこともあり、あの一番眠れなかった時期、きつかった時期を過ぎて、少し視野が広くなったと感じています。

◆ 今まさに頑張っているあなたへ

今、育児の一番大変な時期にいながら、勉強や情報収集までしている皆さん。
本当にすごいと思います。

私たちも長男の赤ちゃん期は、勉強をする気持ちになれませんでした。今の私たちが少し冷静にママさんやパパさん、そしてお子さんの体や生活についてアドバイスできるのは『当事者じゃないから』なんだと思います。

◆ 外から見るからこそ、伝えられること

私たちは『育児当事者』でもありますが、一歩外にいる存在でもあります。

だからこそ、皆さんの生活を少し引いた視点で分析したり、
違和感を具体的な言葉にしたりすることができます。

つまり、『他人だからこそ伝えられること』があるんです。

◆ 頼れる場所として

きっと今、大変な毎日を過ごしている方も多いと思います。
中には『大変だ』と口に出せない人もいるかもしれません。

自分の家族や身近な人には言えないことだって、きっとありますよね。

そんな時に、どうか気軽にかるがも整骨院🦆を使ってください。
他人だからこそ話せること、他人だからこそ任せられることがあるはずです。

あなたとご家族の身体と心が、少しでも軽くなりますように。
私たちは、あなたの体や生活を変える準備が整ったときに、いつでもお待ちしています。


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