泣いちゃうのも愛情の証。お子さん連れでも安心して施術を受けてください♪

泣いてしまうのは『大切に思っている証拠』

こんにちは。習志野市谷津のかるがも整骨院🦆です。

今日は、整骨院に通われる親御さんとお子さんの関係性についてのお話です。

『泣かないか心配です…。』その気持ち、よくわかります。

ご来院時によくいただくご相談のひとつが『施術中に子どもが泣いてしまったらどうしよう…。』というもの。

院内でお子さんが泣き出すと、多くの方が『うるさくしてすみません。』と声をかけてくださいます。でも、大丈夫です。謝らないでください。

ママさんもパパさんも、どうか堂々と施術を受けてください。

最初は泣いて当たり前

はじめての場所、知らない大人、そして大好きな親御さんと離れる時間。

小さなお子さんにとって、それはとても勇気のいることです。

だからこそ、泣いてしまうのは『当然の反応』なんです。

泣く理由も、気になる理由も『愛情』から。

お子さんが泣くのは、大好きなママ・パパと離れるのが不安だから。

そして、その姿が気になってしまうのも、親としてお子さんを大切に思っているから。

まわりの方も理解しています

『他の患者さんがいると、やっぱり気を使ってしまう…。』という方もご安心ください。

当院に通われる多くの方は、同じよ育児の時期を経験してきた方ばかりです。

お子さんが泣くことに対して、あたたかく見守ってくださる方がほとんどです。

ちょっとだけ、手を離してみる。

親子で『離れる時間』を経験するのも、成長のひとつ。
ほんの少しの時間でも、きっとお互いにとって良いチャレンジになるはずです。

かるがも整骨院🦆は、そんな親子の一歩を応援します。

施術中の時間が、お子さんとの関係にとっても、あなた自身にとっても、ほんの少しの余白や安心になれば嬉しいです。

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