こんにちは。習志野市谷津のかるがも整骨院🦆です。
今日は娘の習い事の体験から感じたことです。
何よりもまずその場を経験することが大事だと思っています。
島田家の長女(小1)はピアノを習っています。
沖縄に住んでいたころからピアノには触れていました。引っ越しに伴って先生が変わりながらもちょこちょこと続けている習い事の1つです。ただ、本人的にはピアノに触れる楽しさに身を任せている段階なので、毎日必死に練習する様なスタンスではない模様です。
いつもお伝えしているように子供たちの習い事への私たち夫婦のスタンスは『上達よりも経験』です。本人たちがやりたいと意欲を示したものに触れられる機会を作っています。
そんな中、娘のピアノ教室の発表会が近づいてきています。
課題曲が二つある中で片方の曲は目をつぶっても引ける(本人談)ぐらいに上達しているのですが、もう片方の課題曲は一向に練習する気配がありません。
本人に『こっちの曲は練習しないの?』と聞いても『練習しなくても弾けるから大丈夫!』と謎の自信がある様子。一体本番はどうなる事やら…。
本番を想定して無理やり練習させることもできるのですが、それではあまり意味が無いかなと私自身は考えています。というのも『本番はこんなに緊張するのか…。』とか『もっと本番までに練習しておけばよかった…。』なんていう親が想定できるような未来も本人が経験することでしか学びにならないと考えているからです。
本番が近づき親としてはハラハラしますが、そこをグッと我慢して。笑
初めての人前での発表会で娘が何を体験してくるのかを楽しみにしたいと思います。
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かるがも整骨院🦆
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