こんにちは。習志野市谷津のかるがも整骨院🦆です。
産後の方から、ほぼ必ずと言っていいほど聞かれるのが
『産後の骨盤って、やっぱり歪んでるんですか?』
という質問です。
今回は、産後の骨盤についての考え方を、できるだけ分かりやすくお話しします。
『歪む』という言葉が独り歩きしているかもしれません
まず最初にお伝えしたいのは、
産後の骨盤=必ず歪む、というわけではありません。
『歪む』という言葉はとても分かりやすい反面、
- ズレて元に戻らない
- 放っておくと大変なことになる
といったイメージを持たれやすい言葉でもあります。
産後の骨盤で実際に起きていること
妊娠・出産を通して、骨盤まわりでは
- 関節や靭帯がゆるみやすくなる
- お腹が大きくなることで身体の重心が変わる
- 身体の使い方もお腹の変化に伴ってかわってしまう
といった変化が起こります。
これは異常ではなく、出産に必要なある種自然な変化です。
ただ、その変化に生活の負担(抱っこ・授乳・睡眠不足)が重なることで、
不安定さや違和感として感じやすくなります。
『骨盤だけ整えればいい』は絶対にNO
産後の不調を
『骨盤が歪んでいるから』
と一言で説明されることも多いですが、
実際には
- 姿勢
- 呼吸
- 身体の使い方
こうした要素が重なり合っています。
骨盤だけを無理に戻そうとするよりも、
全体のバランスを整えていく
ことが大切だとかるがも整骨院🦆は考えています。
かるがも整骨院の産後ケアの考え方
当院では、
『骨盤が歪んでいるから治す』
という見方はしていません。
今の身体が
- どんな状態で
- どこに負担がかかりやすく
- どう動くと楽なのか
を一緒に確認しながら、必要なところを整えていきます。
こんな感覚があれば、一度相談してもいいタイミング
- 産後から姿勢が安定しない感じがする
- 抱っこで腰や股関節がつらい
- 左右差が気になる
- なんとなく身体が戻っていない気がする
こうした感覚があれば、
『歪んでいるかどうか』よりも、今の状態を知る
ことが大切です。
まとめ|不安を煽るより、安心できる判断を
産後の骨盤は、
『怖いもの』でも『放っておくと危険なもの』でもありません。
ただ、
今までとは違う状態にある
のは確かです。
不安になったときは、
『歪んでいるかどうか』を気にするよりも、
『今の身体をどう感じているか』
を大切にしてみてください。
その確認の場として、整骨院を使っていただけたら嬉しいです。

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