道具が良くなっても

身体のお話。

こんにちは。習志野市谷津のかるがも整骨院🦆です。
今日は整骨院にきてくれている(自称)面白おじさんのお話から感じたことです。
お話大好き(自称)面白おじさんご本人に掲載を了承いただいてます。笑

普段から整骨院で色んなお話を聞くのですが、先日おもしろかったのが
『家のテレビが8Kになったんだけど、オレの目の性能が落ちてるから意味がねぇんだよ。』
という(自称)面白おじさんの自虐でした。笑

本人的には笑い話だったんですが、『確かに!』と納得させられました。
島旦那も目が悪いので余計にリアルで身近な話に感じたわけですが、こういう普段気が付いていないちょっとした日常生活の矛盾って巷にあふれているように感じます。

同じ道具という観点で整骨院に多い相談が『寝具』に関するものです。
枕がどうとか、布団がどうとかっていう話が多いのですが、その前に体ですよね。
自分の体がどんな環境でも寝られる状態なら寝具は何でもいいわけで。

どれだけ道具が良くなっても使う人間の体が不調気味なら宝の持ち腐れですよね。
道具に使われるのじゃなく、道具を使える体に。

日常生活と体が紐づいているなと感じるお話でした。

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かるがも整骨院🦆
〒275-0026 千葉県習志野市谷津5-27-15 三山マンション102
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