こんにちは。習志野市谷津のかるがも整骨院🦆です。
今日はかるがも整骨院🦆に通っている皆さんからよく頂く質問について。
産後の方から、とてもよく聞かれる質問のひとつが
『産後のケアって、いつまで必要なんでしょうか?』
というものです。
今回は産後ケアの期間についての考え方をできるだけ分かりやすくお伝えします。
『〇ヶ月まで』と決まっているわけではありません
まずお伝えしたいのは、
産後ケアに明確な期限はありません。
『産後1ヶ月』『産後6ヶ月』『産後1年』
いろいろな情報を見かけますが、これはあくまで目安です。
身体の回復のスピードや負担のかかり方は、人それぞれ違います。
産後の身体はどう変わっていくのか
産後は、時間の経過とともに
- ホルモンバランスの変化
- 靭帯などの骨盤まわりの状態
- 生活リズム(睡眠・抱っこ・授乳)
が、少しずつ変わっていきます。
時間の経過とともに軽減していくこともありますが、
『時間が経てば全てが自然に元に戻る』
とは限りません。
育児という新しい変化とお子さんとの生活環境という今までとは異なる二つの負荷が、日々身体にかかり続けるからです。
こんなサインがあれば、まだケアのタイミング
期間よりも大切なのは、今の身体の状態です。
例えば、
- 抱っこや授乳で身体がつらい
- 疲れが取れにくい
- 姿勢が不安定に感じる
- 腰や股関節に違和感・不安定感がある
こうした感覚があれば、
『もう産後だから大丈夫』と無理に区切る必要はありません。
かるがも整骨院の考え方
当院では、
『産後〇ヶ月だから終了』
という考え方はしていません。
というのも産後2年以上たっても産後の影響から回復していない人も多くみられるからです。
極端な話、一度妊娠・出産を経た身体はそこから先一生産後とも言えます。
今のご自身の身体が、
- どんな状態なのか
- どこに負担がかかりやすいのか
- 日常生活で無理が出ていないか
を一緒に確認しながら、必要なタイミングで整えていきます。
ケアをやめる目安は『楽に動けるかどうか』
ひとつの目安としてお伝えしているのは、
『日常生活が、無理なく回っているかどうか』
です。
・抱っこがつらくない
・朝起きたときに体が重すぎない
・疲れても回復しやすい
こうした感覚が戻ってきていれば、ケアの頻度は自然と減っていきます。
まとめ|期間より『今の状態』を大切に
産後ケアは、
『いつまでやらなければいけないもの』
ではありません。
今の身体に必要かどうか
それを知るためのものです。
迷ったときは、
『もう産後じゃないし…。』と我慢する前に、
一度相談してみる、という選択肢があってもいいと思います。


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