こんにちは!習志野市谷津のかるがも整骨院🦆です。
『同じ時期に生まれた友達の赤ちゃんはもう寝返りしたみたい。』
『うちの子、ずっと仰向けのままで大丈夫かな?』
『座れるようになってきたけどすぐ倒れちゃいそうで怖い…。』
初めての育児に奮闘しているママさんほど、SNSや育児本に書かれた『発育の目安』という数字に敏感になりますよね。一人目のお子さんであれば特に周りと比べては一喜一憂し、少しでも遅れていると感じると『何かしてあげなきゃ!』と焦ってしまう…。そのお気持ち、本当によく分かります。
ただ、今日私からお伝えしたいのは『お子さんの発育、焦らないで大丈夫です。』ということです。
赤ちゃんの『今』の姿勢には、必ず体の構造的な理由があります
赤ちゃんが次のステップ(寝返りや座る、歩くなど)に進まないのは、やる気がないからでも、成長が遅れているからでもありません。今の姿勢で『将来の健やかな体のために、絶対に必要な機能』を一生懸命に獲得している真っ最中だからです。
私たち大人がすべきなのは、無理に練習をさせることではなく、その子が『自分のペースで正しく発達できる環境』を守ってあげること。そのためにまず知ってほしいのが、赤ちゃんにとっての『仰向け』の重要性です。
『仰向けですやすや眠れる』ことが一生の健康を左右する。
赤ちゃんが生まれてすぐ、仰向けで静かに眠っている姿。
あれはただ休んでいるだけではありません。実は「外の世界(重力下)での呼吸」という、生命維持において最も過酷なトレーニングを行っているんです。
1. 胎内とは全く違う『呼吸の獲得』
お母さんのお腹の中にいた時、赤ちゃんは羊水の中で、へその緒から酸素をもらっていました。しかし、外の世界に出た瞬間に、自らの肺を膨らませ、空気を吸い込まなければなりません。しかもそこには、今まで経験したことのない『重力』が常にかかっています。
2. 横隔膜と肺を育てる『仰向け』の時間
未発達な呼吸器や横隔膜をしっかりと働かせ、重力に負けずに深く呼吸できるようになるまでには時間がかかります。仰向けですやすや眠る時間は、この横隔膜の発達を促し、肺機能を安定させるための、代えのきかない『発育の基礎工事』なんです。
3. 『立った状態』での呼吸という罠
この時期に注意してほしいのが、抱っこ紐の使用についてです。
まだ仰向けでの呼吸機能が十分に獲得できていないうちに、抱っこ紐などで『立った状態(垂直)』での呼吸を強制されると、赤ちゃんの体には少しずつエラーが起こります。まだ重力に逆らって肺を押し下げる機能を獲得していない状態でこの体制を強制されると、横隔膜の動きが制限され、本来獲得すべき『深く安定した呼吸』の機会を奪ってしまうのです。また、まだ未発達の股関節も過度に開くことを強制されてしまいます。
当院が、生まれてすぐのお子さんに抱っこ紐をおススメしない理由はここにあります。短時間の使用であっても、呼吸という体の根源的な機能と、それに基づいた体幹の安定性への影響は、私たちが想像する以上に甚大だからです。
『発育の順番』を優しく見守った先に待っている、お子さんの素晴らしい未来
焦らずに。
一つひとつの発育段階を丁寧にクリアしていく。
そうすればお子さんの体には驚くような『強さ』が宿ります。
| 発育段階を守るメリット | お子さんの未来の姿 |
|---|---|
| 深い呼吸の獲得 | 自律神経が整い、情緒が安定した、落ち着きのある子に育ちます。 |
| 横隔膜による体幹の安定 | 将来の姿勢が美しくなり、運動神経の土台(バランス力)が養われます。 |
| 発達の飛び越しを防ぐ | 不自然な癖がつかず、怪我をしにくい、しなやかな体が手に入ります。 |
習志野市谷津で、あなたのお子さんの『個別の成長』を一緒に見守りましょう
『この子の今の状態は、次のステップに進んでも大丈夫なの?』『抱っこ紐の代わりはどうすればいい?』そんな疑問や不安を抱えているママさん。どうか一人で検索画面とにらめっこしないでください。
たとえ発育や発達にエラーが起こっていても何歳になっても体は変えられます。
かるがも整骨院🦆では、お子さん一人ひとりの体の発達具合を丁寧にチェックし、今、その子にとって最も必要な過ごし方をアドバイスしています。
発育の順番を飛ばさず、一歩ずつ。
それが、お子さんの未来への最大級のプレゼントになります。
あなたが心からの笑顔で『焦らなくて大丈夫』と思えるように。
私たちは、あなたと大切なお子さんの伴走者として、ここにいます。
- 📞 047-770-0113
- 📱 公式LINEはこちら
- 📩 InstagramのDM
- 💻 お問い合わせフォーム
ご予約の際は、ご希望の日付・時間帯をご記入ください。

コメント