こんにちは。習志野市谷津のかるがも整骨院🦆です。
今回は、整骨院ブログというよりは家庭で起きた“ある実験事件”を通して、子どもたちの好奇心と体験の大切さについて考えてみたいと思います。
🍌「本当にバナナの皮は滑るのか?」という疑問
事件が起きたのは先週末の夜。
長男は夕食後にバナナを食べながら、ある疑問を解消しようとしていました。
『バナナの皮って、本当に踏んだら滑るのか?』
マリオカートに影響されていたこともあり、答えを知るより実際にやってみたい!という気持ちが勝ったようです。
結果、靴下を履いて(なぜ?)、フローリングにバナナの皮を設置し、ジャンプ! さらに長女まで便乗してジャンプ!
リビングがプチ実験場になった瞬間でした…。
その後、証拠の隠滅失敗と妹の密告により事件が発覚。お母さん警察により御用となりました。
👀 実際にやってみることでわかること
大人になると『知識』や『情報』だけで満足してしまうこともあります。
ですが、実際にやってみるとわかることは本当に多いんですよね。
- バナナの皮の滑り具合
- 皮の向きで変わる滑り方
- 床との接地感や残り方
『聞いたことがある。』や『見たことがある。』だけではわからない体験が、五感を通して身になるのです。
💡 好奇心をどう育てるか
もちろん、家の中でやるべきではなかったと思います。ですが、気になることを試してみるという姿勢そのものは、成長にとってとても重要です。
私たち大人も、ネットの情報や口コミに頼りすぎて、実際に体験することを後回しにしてしまうことがあります。
それを思い出させてくれる出来事でした。
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かるがも整骨院🦆では、育児中の保護者の方への身体のケアだけでなく、子育てにまつわるヒントもブログや講座でお届けしています。
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好奇心も、体験も、大切に。今日も笑顔の一日になりますように😊
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