【子育ての気づき】子どもは親の言葉ではなく『行動』から自分の常識を作っていく

育児のヒント

こんにちは。習志野市谷津のかるがも整骨院🦆🦆🦆です。

先日、末っ子をピアノ教室へ迎えに行ったとき、胸が温かくなると同時に、ハッとさせられる出来事がありました。

教室の目の前が公園なので、普段はお迎えのあとに少し遊んで帰るのがお決まりのコース。ですが、その日はあいにくの雨。そこで、いつもと少し違う道を寄り道しながら自宅へ向かっていました。

我が家の末っ子はとても視野が広く、いつもの道でもすぐに新しい何かを発見しては『これなぁに?』と質問してくれます。季節の変わり目にはより顕著ですが、この日も何か気になるものを見つけたようで、トコトコと自宅とは違う方向へ歩き出しました。

『今日は何を見つけたのかな?』と横で見守っていると、風に吹かれて飛んできたスーパーのビニール袋がありました。

新しい遊びでも始めるのかな、と観察していたのですが、彼はそのビニール袋を拾うと、おもむろに自分のポケットに仕舞い込んだのです。

『ビニール袋で遊ぶんじゃないの?』と聞いてみると、末っ子はこう答えました。

『これはきっと、誰かのカバンから風で飛ばされちゃったんだよ。このままだとゴミになっちゃうから、お家に持って帰って捨てようと思って!』

親の背中は、言葉以上に子どもに届いている

少し手前味噌な話になりますが、私(島旦那)は普段から、仕事の行き帰りや出かける途中で意識的にゴミを拾うようにしています。地域で仕事をさせていただいている以上、地域の環境を整えることも自分の仕事の範疇だと考えているからです。

子どもたちには普段から『ゴミはその場に置いて帰らない』『ゴミ箱以外には絶対に捨てない』と伝えています。当たり前のことですが、大切にしてほしいことです。ただ、『落ちているゴミを拾いなさい』と直接教えたことは一度もありません。

私たちがしていたのは、ただ日常の中で自分がゴミを拾っている姿を見せていただけです。

私たち夫婦には『子どもは親の言葉ではなく、親の行動から生活の【常識】を学んでいく』という共通の認識があります。期せずして末っ子の行動を目の当たりにし、自分たちの普段の立ち振る舞いがしっかりと見られていることを再確認しました。

【言葉掛け』の前に、まず【親自身の行動』を整える

子どもたちは、親が無意識に行っている行動を【自分にとっての当たり前(常識)】として吸収していきます。

これは外での行動だけでなく、家の中での立ち振る舞い、使っている言葉、さらには物事に対する考え方や姿勢まで全く同じです。

子どもに対して『あーしなさい』『こうしなさい』と口で指示を出す前に、まずは親である私たち自身の行動を改めていくこと。それが結果として、子どもたちの健やかな成長や行動に最も大きな影響を与えます。

子どもの健やかな成長は、まず【パパ・ママの身体と心のゆとり】から

子どもに『姿勢を良くしなさい』『もっと外で遊びなさい』と口で言うのは簡単です。しかし、一番効果的なのは、親自身が身体の痛みに悩まされず、元気に、正しい姿勢で楽しそうに過ごしている姿を見せることです。

ですが、日々の育児や仕事に追われ、お父さん・お母さん自身の身体が悲鳴を上げていては、心や行動にゆとりを持つことはできません。

『子どもに健やかに育ってほしい』と願うからこそ、まずは親御さんご自身の身体を労わり、整えることが大切です。

当院は、頑張るお父さん・お母さんが身体の痛みや不調から解放され、笑顔で子どもと向き合えるためのサポートを全力で行っています。『最近疲れが取れない』『自分の姿勢や身体の痛みをなんとかしたい』という方は、ぜひ一度当院にご相談ください。あなたが元気でいることが、お子さんへの一番のプレゼントになります。

まとめ:子どもたちのお手本となれる行動を

子どもたちの身体の発達や姿勢も、親が楽しそうに身体を動かしていたり、正しい姿勢で過ごしていたりする環境があってこそ育まれます。

子どもたちのお手本となれるよう、私自身も一人の親として、そして地域の施術者として、日々の行動と自身の身体ケアを大切に重ねていきたいと思います。

ご予約の際は、ご希望の日付・時間帯をご記入ください。

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