【谷津こども縁日】準備のトラブルも成長の糧に。長男の成長からの学び【体験と助け合い】

育児のヒント

こんにちは。習志野市谷津のかるがも整骨院🦆🦆🦆です。

先日、谷津駅北口で小学校高学年の子どもたちが自分たちでお店を出店する【こども縁日】が開催されました。今日はその【こども縁日】の準備と当日の長男の様子から感じた事を書いてみました。

【こども縁日】は今回が2回目の開催で、我が家からは長男が前回に引き続き2回目の参加となりました。

【こども縁日】という名の通り、出店する出し物の内容決めから実際の準備、当日の運営まで、すべて子どもたち主導で行います。ご家庭によって子ども達の準備をどれぐらいお手伝いするのかには幅がありましたが、我が家はアイディアから看板などの準備までほぼノータッチ。長男は自作した【輪投げ】のお店を出すことになり、景品にお菓子を用意する企画を立てていました。

アクシデントと前回の反省から学んだ【商売の視点】

ところが、開催日がどんどん迫ってきても全く準備を始める様子のない我が家の長男。笑
ハラハラしながらも日々観察していましたが、開催1週間前になり、ようやくエンジンがかかって準備がスタートしました。

輪投げの制作物自体は持ち前の集中力であっという間に完成させたのですが、お次は景品のお菓子の準備。

ここで準備期間にも関わらず早速アクシデントが発生します。

仕入れで利用する予定だった卸問屋さんと時間の都合が合わず、買い出しに行けないことが判明したのです。

やむを得ず購入先を近隣のドラッグストアに変更すると『やっぱり問屋さんに比べると高いなぁ〜。』とのボヤきが。前回の買い出しの金額をちゃんと覚えていたようです。とはいえ、時間も限られているため予算内で一生懸命にお菓子を吟味していました。

その仕入れの際、長男がこんなことを言っていました。

『前回の子ども縁日では小さい子向けのお菓子があまり用意できなかったから、今回は小さい子も食べやすいお菓子を準備する!』

前回の経験からしっかり学び【お店に来てくれるお客さん(小さい子たち)】の視点に立ってお菓子を選び直していました。自分で商売をしている身として、親として、とても感心させられました。今回彼が用意した【輪投げ】も年齢が小さい子でも遊べるモノを、という意図が含まれていたようです。

体験からしか得られない【トライ&エラー】と【助け合い】

自分の力で一から企画・準備し、仕事を作る楽しさと大変さ。これは実際に自分で体を動かして体験してみなければ決して分かりません。島田家は育児の大切な方針として『自立と主体性』を念頭に置いています。ですので本人からの出店の相談には乗りましたし、求められたらアドバイスもしましたが内容や金額の決定、看板作りなど本当にノータッチでした。

私達が介入することでもっと看板を綺麗にしたり、人が来やすい環境は作れたかもしれません。でもそれでは『本当に体験してほしいこと』は体験できないと考えていました。『どうお金を稼ぐのか?』と『どうやったら人に来てもらえるのか?』そして『何が足りなかったのか?』という反省。これらを本当の意味で自分の糧にするためには『全部自分で決めて自分でやった』という体験が必要だと考えているからです。

失敗したり思い通りにいかなかったりする【トライ&エラー】の連続だからこそ、それを乗り越えてやり切った時の達成感は一生モノの財産になります。これを小学生のうちに体験できるというのは、本当に恵まれた素晴らしい機会だと感じています。

実際に体験してみることで初めて【自分の得意なこと・苦手なこと】にも気づけます。

【計算が得意だけど接客が苦手な子】もいれば、逆に【人見知りをせず接客は得意だけど計算が苦手な子】もいます。だからこそ、自分自身の【得意・不得意】を知った時に【お互いの得意分野で助け合い、仕事や役割を分け合う大切さ】を学べるのだと思います。

島田家長男も決して勉強や算数が好きなタイプではないですが、接客の中でキチンとお金のやり取りをし、時には両替をお願いするなど仕事をする中で学校での学びを生かしていました。

小さい子が輪投げをする際に背中を支えてあげたり、投げてみて届かなそうなら少し投げる距離をおまけしてあげたり。
目の前の人が困っていること気が付いて手を差し伸べる。仕事の本質を教えてもらった気がします。

本人的には事前の準備と大切さに加えて当日は緊張もあり、お客さんの呼び込みなどにしり込みしてしまったことが反省点とのことでした。
また次回、今回の反省を生かしてより良いモノを作ってくれると楽しみにしています。

まとめ:子どもたちの『やってみたい!』を支える身体と環境を

子どもたちが新しいことに挑戦し、自分の力で考え、助け合って生きていく力は、こうした日常のリアルな体験の中で育まれていきます。
どんな体験をするにも、全ての土台は【元気な体】です。準備の時点から体の不調が続けば、予定通りに進めることはできません。

当院では、子どもたちが色々なことに思い切り挑戦できる元気な身体の土台作りと、それを温かく見守るご家族の健康をサポートしています。お子さんの発達や姿勢、ご自身の身体の不調など、気になることがあればいつでもかるがも整骨院にご相談くださいね。

子どもの健やかな成長は、まず【パパ・ママの身体と心のゆとり】から

子どもたちに『もっと姿勢を良くしなさい!』『もっと元気に外で遊びなさい!』と口で言うのは簡単です。しかし、一番効果的なのは、私達親自身が身体の痛みに悩まされず、元気に、正しい姿勢で楽しそうに過ごしている姿を見せることです。

日々の育児や仕事に追われ、ママさん・パパさん自身の身体が悲鳴を上げていては、心や行動にゆとりを持つことはできません。

『子どもたちに健やかに育ってほしい』と願うからこそ、まずは親御さんご自身の身体を労わり、整えることが大切です。

当院は、頑張るお父さん・お母さんが身体の痛みや不調から解放され、笑顔で子どもと向き合えるためのサポートを全力で行っています。『最近疲れが取れない…。』『自分の姿勢や身体の痛みをなんとかしたい。』という方は、ぜひ一度当院にご相談ください。あなたが元気でいることが、お子さんへの一番のプレゼントになります。

ご予約の際は、ご希望の日付・時間帯をご記入ください。

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