身体のお話。

昔患者さんとして通っていた接骨院のお話です。皆さん何歳まで働きますか？その年齢まで働ける体ですか？

患者さんだけじゃなく、自分自身の生活にも変化を促しています。より元気に働くための変化です。

自分を変える方法、と言われても難しいですよね。ちょっとだけ不便にすることで身に付くこともあるかもしれません。

便利な道具も使いようです。まずは体の機能があってこそ。ちょっとでも歩いてみましょう。

いつもなるべく前向きに伝わるようにお話を書いているのですが、今回は少し厳しい伝え方にしてみました。

いくつになっても体はちゃんと良くなるし、それに伴って色んな意欲が沸いてきます。いつまでも若々しくエネルギッシュにいたいですね。

痛いことが当たり前になっていると『痛みのない状態』に違和感を感じることもあります。

今日も患者さんの体験記です。出産から産後のお話をまとめてみました。